2009年2月27日金曜日

リハーサルの日々





こんにちは、広報担当のtommyです。

MPの活動が始まってから
あっという間に1週間経過しました!

先日、ブログを読んでくださっている方から、
『kick off前夜で更新が止まっているよ』
とクレームを頂いてしまいました。

何せMPの活動日は週5日。
春休みの今の時期は9時から17時まで活動しています。
それまで全く面識のなかった人々が120人も集まっては
毎日毎日、朝から夕方まで歌って踊って英語漬けの日々を過ごすんです。

1日1日の内容が濃く充実していることは間違いありませんが、
気力体力ともにとてつもないエネルギーを消費しまって
なかなか更新ができず。
(なーんて言い訳ですね、すみません!!笑)

さて、MPでは3ヶ月の活動のうち最初の2週間に、
ジョイントリハーサルという期間を設けています。

MPでは
中核のheads、出演者、
セクションスタッフ(音響、照明、衣装•メイク、舞台装置)、
劇中の音楽を演奏するライブミュージシャン、と
役職があらかじめ決まっているのですが、

このジョイントリハーサルでは、キャストに限らず全員で
筋トレ、発声練習、ワークショップ、
劇中で使われる歌の練習、ダンスの練習、
台本の読み合わせ等の活動を行います。

この期間中の活動を通して、
参加者の互いの性格や特技、価値観などをよく知ることで、
1つの舞台を創る上で欠かせない信頼関係を築いていくことができます。

例えば、
what is ”acting”?(『演技』とは?)という問いに対して
10人位のグループに分かれて行う話し合い。

『演技』とは観客を楽しませること、
『演技』とは舞台の世界で生きること、
『演技』とは観客に舞台での出来事を現実だと信じさせること、
『演技』とは登場人物のマスクをかぶること、などなど。

色んな意見を交換する中で
その人自身に対する理解が深まったり、
自分になかった新たな考え方に出会えたり
自分の意見を理解してもらえることでちょっと自分に自信がついたり。
短い時間の話し合いでしたが、得られるものは大きかったです。

いつもふざけてばっかの皆ですが
こういった話し合いの場では
誰もが真剣に耳を傾け、相手の目を見て話します。
本当に素敵な時間です。

昨年亡くなったMP創始者のRichard A. Via氏は
『演技』とはダイヤモンドの角度を傾けること、とおっしゃったそうです。

ひとは誰でもいくつもの面を持ったダイヤモンドを持っている。
同じ1人の人間でも、場面に応じて
職場で働く時のしっかりした面、家庭にいる時の母親らしい面、
親しい友人といる時、1人でいる時などそれぞれ違う面がある。

舞台上の登場人物は、一見自分とはかけ離れているように思っても、
自分の持っているいくつもの面の中に共通点を見いだすことができる。

だから、下手に登場人物の姿の着ぐるみを被って装うのではなく
自分らしさの中から登場人物と同じ一面を見つけて
その面をくるり、とお客さんの方向に傾けてあげればいいのだ、とのこと。

なるほど〜、と思った瞬間でした。

写真はリハーサル(練習)風景です。
どうですか??参加者の楽しんでいる雰囲気が伝わっていると嬉しいです♪








2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

コメント書くよ。

人数の多さと、見たことのあるパーカーやTシャツに、ニヤリwww

人数の多さとか、その他諸々慣れないことに戸惑うこともあるかもしれないけれど、応援してますよ!!

MP さんのコメント...

りこちゃん!!どうもありがとう!

今年PRになって初めてheadsの大変さを知ったよ。
特にA&Z(アーサーとずー)を見てるとArtのハードさが伝わってきます。

リハ場にぜひぜひ遊びに来てね。