
こんばんは。広報のtommyです。
今日は2回目のrun throughが行われました。
沢山のOBOGの皆さん、社会人headsの皆さんに集まって頂き、アドバイスを頂きました。
ありがとうございます。
前回のrun throughでは公演時間が3時間を超えてしまったのですが
今回かかった時間は2時間31分!!
休憩を除いて2時間半となると、まだまだ長いですね。
ですが話の展開するスピードも演技そのものもどんどん良くなっている!と思います。
普段稽古場のキャストの練習や、スタジオでのミュージシャンの練習を覗きに行っている私。
それぞれが抱える課題を1つずつ解決していく過程を知っているからでしょうか、
Run Throughの日に久しぶりに顔を合わせ
舞台に立つキャストの歌声とミュージシャンの楽器の音色が重なっていくとき、
じわーっと心の底から込み上げてくる感情がありました。
ひとつの舞台を創っているんだな、って。
これから衣装や舞台装置などの仕事が目に見える形で出来上がって行く度に
この感情が破裂しそうになるくらい大きく膨らんでくるんですよね。

さて、今日は私達MPの1回生であり総監督を務めてくださっている
キャスティングディレクターの奈良橋陽子さんがいらしてくださいました。
Run Throughを観て頂いたあと、全員に向けてのアドバイス、
実際のシーンを使ったレクチャーをしてくださいました。
陽子さんにいただいたアドバイスで特に印象的だったことは、
人の心を揺さぶるような良い演技をするには
台詞が実感を伴うような事実が必要、だということ。
例えば、「もう帰る!」とどんなに感情を込めて言っても
荷物を置いたままそっぽを向くだけでは実感が伴わないでしょう。
ここで実際に荷物をまとめ、上着を羽織り部屋を出て行くという事実があると
「もう帰る!」という台詞の重みが増し、
演じている役者や演技を観ている観衆の心が揺さぶられるんです。
指導後のキャストの演技は、本当に感動的でした。

kick off の日は寒くて寒くて、集合場所に立っていることすら辛かったのに
いつの間にか桜の花が満開の季節になりました。
来週からは、大学の授業が始まり、
セットと衣装メイク班は小平の一橋大学のキャンパスにて本格的な製作に入ります。
練習で1日中全員と顔を合わせる、一緒にお弁当を食べながら会話を楽しむ、
という、今まででは毎日のようにしていたことが難しくなってきます。
あと1ヶ月、きっと驚くほどあっという間に過ぎていってしまうんだろうなぁと思います。
これからが勝負の1ヶ月、メンバー一同全力で頑張りますので
どうぞ応援のほどよろしくお願いいたします。
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